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岐阜県輸出関係調査
2024年岐阜県輸出関係調査の実施について
1 岐阜県輸出関係調査の目的・沿革 | 2 調査の対象 |
3 調査の方法 | 4 主な調査事項 |
5 調査結果 |
1 岐阜県輸出関係調査の目的・沿革
県内において製造された製品の輸出の実態を明らかにするための基礎資料を得ることを目的として、昭和39年から実施しています。
2 調査の対象
県内の製造業の事業所のうち、従業者4人以上であり、製造品(※)を原形のまま輸出(間接輸出も含む。)していることが確認できたものが調査対象となります。
(※)製造品とは、完成品だけでなく部分品を含み、事業所の最終の製造過程を完了した生産物をいう。国内の他の事業所で更に加工されるものを除く。
3 調査の方法
対象事業所に調査票を郵送し、郵送またはインターネット回答にて回収することにより行います。
4 主な調査事項
- 事業所名称、所在地、従業者数
- 製造品出荷額
- 直接輸出額とその輸出港別内訳及び取引先業態別内訳
- 間接輸出額とその出荷先別内訳
- 品目別輸出額とその輸出先地域別内訳
5 調査結果
- 2023年調査(2022年実績)
- 2022年調査(2021年実績)
- 2020年調査(2019年実績)
- 2019年調査(2018年実績)
- 平成30年調査(平成29年実績)
- 平成29年調査(平成28年実績)
- 平成26年
- 平成25年
- 平成24年
- 平成22年
- 平成21年
- 平成20年
- 平成19年
- 平成18年
- 平成17年