議長・副議長の主な活動（令和5年12月）

1日

• 令和5年第5回岐阜県議会定例会 開会​​​
  

岐阜県議会棟
（岐阜市）

議長・
副議長

• JAめぐみの合併20周年記念式典
  　JAめぐみの合併20周年記念式典に議長が出席しました。
  　議長は、「農業者への経営面、技術面、及び資金面など長年にわたり総合的な支援をされてこられ、また歴代組合長様をはじめ、現組合長、役職員の方々のご尽力、ご努力により本県農業の発展に多大なる貢献をしてこられたことに対し、敬意を表するとともに、深く感謝を申し上げます。私も先日11月16日に全国議長会農林水産委員会の代表として、衆参両議院の農林水産委員長、自民党農林部会長、水産部会長に対して、食糧安全保障の強化のほか、農業の持続可能な成長を実現するための取組の推進、食の安全・安心を確保する制度の拡充強化など、5項目にわたり要望してきたところであります。岐阜県議会といたしましても、今後とも、JAグループの事業活動を支援、協力し本県農業の振興と発展に向け、より一層努力してまいります。」と祝辞を述べました。

• 令和5年度（一社）岐阜県レクリエーション協会懇談会
  
  　令和5年度（一社）岐阜県レクリエーション協会懇談会に副議長が出席しました。
  　副議長は、「10月に行われたねんりんピック愛媛大会の開会式典では、岐阜県代表団の方々をはじめ、参加する皆様の、生き生きと活気あふれる姿がとても印象的でありました。県では「ミナレク運動」に取り組んでいますが、障がいのある人もない人も、あらゆる世代の方々の垣根を超えた交流が生まれるとともに、年齢を重ねても、毎日を明るく過ごすための一助となります。こうした、レクリエーションを多くの方々に広め、ご参加いただくことが大切であると感じた次第です。岐阜県議会といたしましても、今後とも誰もが住み慣れた地域で、健康で心豊かに暮らすことのできる岐阜県づくりに向け、皆様と力を合わせ、精一杯取り組んでいきます。」と祝辞を述べました。

• 令和5年第5回岐阜県議会定例会 一般質問​

岐阜県議会棟
（岐阜市）

• 令和5年第5回岐阜県議会定例会 一般質問​

岐阜県議会棟
（岐阜市）

議長・
副議長

• 令和5年第5回岐阜県議会定例会 一般質問

• 令和5年度岐阜県茶業振興大会
  ​​​​​
  　令和5年度岐阜県茶業振興大会に副議長が出席しました。
  ​　副議長は、「県では、飛騨牛・鮎・柿に次ぎ、美濃茶の輸出拡大に向け、海外や大都市圏でのプロモーションを強化し、新規販路開拓など、お茶の栽培を後押しする消費拡大に向けた取り組みを実施しています。本県のお茶が多くの消費者に届くことで、生産者の方が評価されるとともに、茶業の魅力向上、担い手不足解消の一助となることを期待しているところです。岐阜県議会としても、本県の茶業はもちろんのこと、県内各地に地場産業の更なる支援に、引き続き精一杯取り組んでまいります。」と祝辞を述べました。

• 令和5年度農業高校海外実習派遣事業報告会
  
  ​　令和5年度農業高校海外実習派遣事業報告会に副議長が出席しました。

• 令和5年第5回岐阜県議会定例会 閉会
  

• 第6回「障害のある人もない人も共に生きる清流の国づくり県民会」
  ​
  　第6回「障害のある人もない人も共に生きる清流の国づくり県民会」に議長が出席しました。
  　議長は、「来年度から障害者差別解消法の一部を改正する法律が施行され、障害のある方への合理的配慮の提供が義務化されます。この法律の目的のとおり、すべての国民が障害のあるなしによって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重しあいながら、「共生社会」を実現することが大切であると考えます。岐阜県議会といたしましても、平成28年に、「岐阜県障害のある人もない人も共に生きる清流の国づくり条例」を議員提案により制定し、障害のある方々の社会参加と自立を進めるための支援の充実を進めております。また、来年は本県において、「清流の国ぎふ文化祭2024」の名称で国民文化祭と一体的に全国障害者芸術・文化祭が開催されます。障がいのある方の芸術文化活動が活発になるとともに、多くの方々にその作品や活動に触れていただくことで、障害のある人への理解と交流の輪がより一層広がっていくことをご期待申し上げます。」と祝辞を述べました。