日付 |
曜日 |
出席行事等 |
場所 |
出席者 |
4日
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水 |
- 新岐阜県庁舎開庁式・仕事始め式
新岐阜県庁舎開庁式・仕事始め式に議長・副議長が出席しました。
議長は、「5代目となる新しい岐阜県庁舎では、DX時代に適合した庁内ネットワーク環境の整備やユニバーサルデザイン、エリア区分によるセキュリティ対策など職場環境の改善、工夫が至る所にあり、現代の職場ニーズを満たす機能が各所に施されていて感心するばかりです。一方、新県議会議事堂の議場内は、車いす動線の確保や親子傍聴室、聴覚障がいのある方でも傍聴できる設備の設置など、旧議場では不便だった点が解消され、年齢、性別、障がいのあるなしに関わらず誰もが利用しやすい施設となっております。この新県庁舎を機に岐阜県政が益々発展するとともに、ご臨席の皆様、岐阜県職員の皆様の一層のご健勝・ご多幸を祈念いたします。」と挨拶を述べました。
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岐阜県庁
(岐阜市)
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議長・
副議長
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6日 |
金 |
- 令和5年JAグループ新年互礼会
令和5年JAグループ新年互礼会に議長が出席しました。
議長は、「本年は、令和3年3月に策定した「ぎふ農業・農村基本計画」の折り返しの年となります。社会情勢の変化により現在1年前倒しで計画の見直しを進めているところですが、中間年としてより計画を推進し、農業分野における人材育成、スマート農業の実践やぎふブランドの海外を含めた販路拡大など、コロナ禍や物価高騰下にあっても、意欲ある農業者が果敢にチャレンジできる環境整備に取り組む必要があると認識しております。岐阜県議会といたしましては、生産資材価格高騰への支援等、農業者一人ひとりが創意工夫のもと、いきいきと活動できる環境の整備、また、地域医療体制の堅持に対し、精一杯支援してまいります。」と祝辞を述べました。
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岐阜県JA会館
(岐阜市)
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議長 |
11日 |
水 |
- (一社)岐阜県設備工業協会、(一社)岐阜電業協会 令和5年新年互礼会
(一社)岐阜県設備工業協会、(一社)岐阜電業協会令和5年新年互礼会に副議長が出席しました。
副議長は、「県が保有する県有施設の再整備・長寿命化に向けた課題は多く、岐阜県議会では令和元年5月に、「社会基盤整備・防災対策特別委員会」を設置し、人口減少・少子高齢化に伴う利用需要や、行政ニーズの変化などを見据えながら、県有施設の再整備・長寿命化に向けた議論を進めているところです。両協会の皆様方におかれましては、県現地機関をはじめとする県有施設の再整備・長寿命化の取組みを着実に実施していくため、より一層ご協力を賜りますようお願い申し上げます。」と祝辞を述べました。
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グランヴェール岐山
(岐阜市)
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副議長
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19日 |
木 |
- 岐阜県新型コロナウイルス感染症対策協議会(第53回)・対策本部本部員会議(第65回)
岐阜県新型コロナウイルス感染症対策協議会(第53回)・対策本部本部員会議(第65回)に議長が出席しました。
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岐阜県庁
(岐阜市)
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議長
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20日 |
金 |
- 第11回円空大賞授賞式・円空大賞展開場式
第11回円空大賞授賞式・円空大賞展開場式に議長が出席しました。
議長は、「円空のその造形や手法は独創的で、荒削りの大胆な手法から生まれる彫像の温もりある表情には、飢えや疫病、災害に苦しんでいた当時の人々に向けられた慈愛が感じられるものであり、時代や国境を越え、今なお多くの人々に愛され続けています。こうした中、芸術分野の第一線でご活躍中の審査員による選考を経て、このたび受賞された個性豊かな作家の皆様の想像力あふれる作品は、必ずや多くの方々に深い感銘を与えることでしょう。」と祝辞を述べました。
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岐阜県美術館
(岐阜市) |
議長 |
25日 |
水 |
- 全国都道府県議会議長会東海北陸ブロック臨時議長会
全国都道府県議会議長会東海北陸ブロック臨時議長会に議長が出席しました。
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都道府県会館
(東京都)
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議長 |
- 第174回全国都道府県議会議長会定例総会
第174回全国都道府県議会議長会定例総会に議長が出席しました。
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砂防会館別館
(東京都)
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議長 |
- 全国都道府県議会議員共済会総会
全国都道府県議会議員共済会総会に議長が出席しました。
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議長 |
砂防会館別館
(東京都) |
27日 |
金 |
- ぎふ森のある暮らし推進協議会設立総会
ぎふ森のある暮らし推進協議会設立総会に議長が出席しました。
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岐阜県庁
(岐阜市) |
議長 |
28日 |
土 |
- 東海環状自動車道柿田トンネル貫通式
東海環状自動車道柿田トンネル貫通式に副議長が出席しました。
副議長は、「東海環状自動車道は、平成17年の供用開始以降、沿線の市町村における自動車産業の集積をはじめ、新たな企業進出や雇用が創出されるなど、大きなストック効果が現われておりますが、このストック効果をさらに高めるためには、東回りルートの4車線化による物流の効率化、広域観光の魅力向上を図ることが必要不可欠です。昨年4月の可児御嵩インターチェンジ付近の付加車線の延伸に続き、今回の柿田トンネルの貫通など、事業は着実に推進されておりますが、令和6年度までの4車線化完成に向けて引き続き事業推進をお願い申し上げます。」と祝辞を述べました。
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柿田トンネル坑内
(可児市) |
副議長 |
30日 |
月 |
- 東海北陸7県議会議長会議
東海北陸7県議会議長会議に議長・副議長が出席しました。
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とやま自遊館
(富山県) |
議長・
副議長 |