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射撃教習を受ける資格の認定の申請
記事ID:0009664
2019年7月23日更新
手続内容
射撃教習を受ける資格の認定を受ける際に必要な手続きです。
添付書類
猟銃の所持状況等により異なりますので、住所地を管轄する警察署の生活安全課へ確認してください。
手数料
8,900円
審査基準
銃砲刀剣類所持等取締法第9条の5第2項
申請書様式
- 教習資格認定申請書(第10号)
- 経歴書(別表第1の別記様式)
- 同居親族書(第13号)
提出先
住所地を管轄する警察署の生活安全課
問い合せ先
住所地を管轄する警察署の生活安全課又は警察本部生活安全総務課
備考
該当申請は新たな銃の所持に直結する申請です。また、認定に当たっては年齢制限、人的要件等の基準がありますので、申請の際には、住所地を管轄する警察署の生活安全課と十分協議してください。
なお、申請の際には、猟銃等講習会を受講した有効な「講習修了証明書」が必要です。