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令和2年中の交通事故多発場所ワースト10
ワースト順位 1位
国道21号 岐阜市茜部本郷3丁目 茜部本郷交差点付近
総件数 | 件数 | 死者数 | 負傷者数 | |
---|---|---|---|---|
人身 | 物損 | |||
41件 | 2件 | 39件 | 0人 | 3人 |
前年 1位 54件
写真
特徴
○追突事故が多発
幹線道路が交差する交差点で、終日交通量が多く、交通混雑に起因して追突事故が多発した。
地図<外部リンク>
ワースト順位 2位
国道21号 岐阜市江添1丁目 薮田交差点付近
総件数 | 件数 | 死者数 | 負傷者数 | |
---|---|---|---|---|
人身 | 物損 | |||
38件 | 4件 | 34件 | 0人 | 7人 |
前年 19位 30件
写真
特徴
○各種事故が多発
幹線道路が交差する交差点で、終日交通量が多く、交通混雑に起因して各種事故が多発した。
地図<外部リンク>
ワースト順位 3位
国道21号 大垣市中野町2丁目 河間交差点付近
総件数 | 件数 | 死者数 | 負傷者数 | |
---|---|---|---|---|
人身 | 物損 | |||
34件 | 0件 | 34件 | 0人 | 0人 |
前年 4位 36件
写真
特徴
○追突事故が多発
幹線道路が斜めに交差する交差点で、直近には国道へ流入する市道があり、交通混雑に起因して追突事故が多発した。
地図<外部リンク>
ワースト順位 4位
国道156号 羽島郡岐南町上印食5丁目 上印食交差点付近
総件数 | 件数 | 死者数 | 負傷者数 | |
---|---|---|---|---|
人身 | 物損 | |||
32件 | 1件 | 31件 | 0人 | 1人 |
前年 17位 32件
写真
特徴
○各種事故が多発
幹線道路が交差する交差点で、終日交通量が多く、交通混雑に起因して各種事故が多発した。
地図<外部リンク>
ワースト順位 5位
国道21号 岐阜市薮田中1丁目 下薮田交差点付近
総件数 | 件数 | 死者数 | 負傷者数 | |
---|---|---|---|---|
人身 | 物損 | |||
31件 | 4件 | 27件 | 0人 | 4人 |
前年 19位 30件
写真
特徴
○各種事故が多発
国道と県道・市道が交差する交差点で、終日交通量が多く、交通混雑に起因して各種事故が多発した。
地図<外部リンク>
ワースト順位 5位
国道21号 可児市今渡 住吉南交差点付近
総件数 | 件数 | 死者数 | 負傷者数 | |
---|---|---|---|---|
人身 | 物損 | |||
31件 | 2件 | 29件 | 0人 | 5人 |
前年 11位 33件
写真
特徴
○追突事故が多発
幹線道路が交差する交差点で、終日交通量が多く、交通混雑に起因して追突事故が多発した。
地図<外部リンク>
ワースト順位 7位
国道21号 岐阜市茜部中島3丁目 茜部中島交差点付近
総件数 | 件数 | 死者数 | 負傷者数 | |
---|---|---|---|---|
人身 | 物損 | |||
30件 | 7件 | 23件 | 0人 | 10人 |
前年 3位 37件
写真
特徴
○追突事故が多発
幹線道路が交差する交差点で、終日交通量が多く、交通混雑に起因して追突事故が多発した。
地図<外部リンク>
ワースト順位 7位
国道21号 岐阜市茜部中島3丁目 茜部中島3交差点付近
総件数 | 件数 | 死者数 | 負傷者数 | |
---|---|---|---|---|
人身 | 物損 | |||
30件 | 6件 | 24件 | 0人 | 12人 |
前年 22位 29件
写真
特徴
○追突事故が多発
国道と市道が交差する交差点で、終日交通量が多く、交通混雑に起因して追突事故が多発した。
地図<外部リンク>
ワースト順位 9位
国道19号 多治見市音羽町5丁目 音羽町交差点付近
総件数 | 件数 | 死者数 | 負傷者数 | |
---|---|---|---|---|
人身 | 物損 | |||
28件 | 3件 | 25件 | 0人 | 6人 |
前年 6位 35件
写真
特徴
○各種事故が多発
幹線道路が交差する交差点で、終日交通量が多く、交通混雑に起因して各種事故が多発した。
地図<外部リンク>
ワースト順位 10位
国道157号 岐阜市山吹町1丁目 忠節橋北交差点付近
総件数 | 件数 | 死者数 | 負傷者数 | |
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人身 | 物損 | |||
28件 | 1件 | 27件 | 0人 | 1人 |
前年 56位 22件
写真
特徴
○各種事故が多発
国道と主要地方道・県道が交差する交差点で、終日交通量が多く、交通混雑に起因して各種事故が多発した。
地図<外部リンク>
(注)交通事故多発場所とは、道路延長150メートル四方の道路区間において人身事故・物損事故が計20件以上発生した場所をいう。
交通事故総件数が同数の場合の順位は上位路線とし、同一道路種については番号が若い方を上位とした。