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岐阜県警察山岳警備隊

記事ID:0518357 2026年9月28日更新

活動紹介

 岐阜県警察山岳警備隊は、岐阜県内における山岳遭難者の救助活動と山岳遭難防止活動等に関する活動を任務としています。

 

1 体制

 山岳警備隊は、隊長以下67人(定数)の体制で、本部、直轄隊及び4つの方面隊で編成されています。普段は、警察署の地域課(交番・駐在所など)や警備課等で勤務しながら、山岳警備隊員として活動しています。

○  本部(警察本部・警備第二課)

○ 直轄隊(機動隊)

○ 能郷白山方面隊(揖斐警察署、北方警察署)

○ 奥美濃方面隊(郡上警察署、関警察署)

○ 恵那山方面隊(中津川警察署)

○ 飛驒方面隊(下呂警察署、高山警察署、飛驒警察署)

          警備隊複数

2 山岳遭難救助活動

  令和7年は、123件の山岳遭難が発生し、156人の方が遭難しました。

  岐阜県警察山岳警備隊は、のべ377人の隊員が、捜索・救助活動等に従事しました。

 

3 山岳遭難防止活動

【山岳警備活動】

  岐阜県警察山岳警備隊では、山岳遭難に備え、春夏秋冬の登山シーズン年間約50日間、以下の山岳警備活動を行い、山岳遭難の未然防止及び山岳救助活動に従事しています。

 ○ 新穂高登山指導センターにおける常駐警備

 ○ 北アルプスの山荘における常駐警備など

 ○ 山岳パトロール

【広報啓発活動】

  他機関・団体と連携して主要登山口のほか、首都圏等において広報啓発活動を実施しています。

 

4 山岳救助訓練

 安全で迅速的確な救助活動を行うために、年間を通じまた、警察航空隊や消防機関等とも連携して定期的に訓練を実施しています。年間一人当たり10日から20日間程度訓練に参加しています。

 

5 山岳警備隊の沿革

 

 昭和39年 7月

岐阜県警察山岳機動隊として発足

 昭和45年 7月

岐阜県警察山岳警備隊に改編

 昭和47年10月

4方面隊(飛驒、白山、能郷白山、恵那山) に改編

 平成17年 4月

3方面隊(飛驒、能郷白山、恵那山)に改編

 平成26年 7月

発足50周年

 令和 7年 4月

地域部地域課から警備部警備第二課に業務移管

 令和 8年 4月

本部、直轄隊及び4方面隊(能郷白山、奥美濃、恵那山、飛驒)に改編

           警備隊2人

山岳警備隊への道 ~採用情報~

  求む!未来の山岳警備隊員!!  山岳警備隊員になるには

 

【STEP1】 警察官採用試験を受験 → 採用

【STEP2】 岐阜県警察官を拝命し警察学校へ入校

【STEP3】 警察学校を卒業し山岳警備隊の配置のある警察署に配属

        ※配置のある警察署  揖斐・北方・郡上・関・中津川・下呂・高山・飛驒

【STEP4】 採用時教養期間を終了後、希望と適性により山岳警備隊員に任命

※ 山岳警備隊の配置のない警察署に配属されても、希望と適性により山岳警備隊配置所属に異動し、山岳警備隊員になることができます。

【リンク】 岐阜県警察官採用公式ページ<岐阜県警察・警務課>

 

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