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令和7年度 第2回大垣警察署協議会

記事ID:0469925 2025年12月17日更新

令和7年度 第2回大垣警察署協議会

◎開催日時
 令和7年9月17日(水曜日)午後1時15分から午後3時45分まで

◎開催場所
 大垣警察署 3階大会議室

◎出席者
 協議会委員15人

◎議事概要
 〇開会
 〇警察署長あいさつ
 〇視察
  令和7年度 中部管区内警察逮捕術大会(OKBぎふ清流アリーナ)
 〇議事(質疑応答・意見要望)
【質問】
協議会委員がどのように地域住民の意見を収集されているのか。また、市民の方々から寄せられたご意見には、どのようなものがあるか。
【回答】
協議会委員の構成は、性別、年齢、選出分野が様々であり、ご意見ご要望については、地域の有識者としての立場で、無理のない範囲でご協力いただきたい(例えば、所属する団体、会社の同僚といった身近な存在、自治会等)。管内住民の方々から、交通規制や交通取締り、パトロール要望、その他お困りごと等、日々多数のご要望を聞き対応している。

【質問】
生活道路で車が猛スピードで走って行く為、危険を感じており、せめて時間帯(午前7時00分から午前8時00分)によって速度制限をかけられないか。
【回答】
道路交通法施行令が一部改正され、来年(令和8年)9月1日からセンターライン等が無い生活道路の法定速度は時速60キロメートルから時速30キロメートルに引き下げられる。現状での交通指導取締りや交通監視を推進していくとともに、生活道路における法定速度の引き下げに関する広報を継続していく。法定速度のため、標識・標示の設置はできないが、道路管理者による注意喚起の看板設置等は可能であるため、相談をいただければ道路管理者と協議する。

【質問】
自転車に関する道交法の改正について知りたい。
【回答】
令和8年4月1日から施行される「道交法の一部を改正する法律」については、自転車の一定の交通違反に交通反則通告制度を導入すること等を内容としている。交通違反の種類が増えるのではなく、自転車の交通違反で検挙された後の手続きが大きく変わる。大垣警察署としてもホームページでの周知はもちろん、各種交通講話の機会や、各学校での自転車教室等での啓発を実施している。

【質問】
カーブミラーが劣化していて白っぽくなり見にくい場所の改善や、見通しが悪い道路に色をつけていただきたい。
【回答】
カーブミラーの維持管理は道路管理者が行っており、お気づきのカーブミラーがあれば、道路管理者に直接連絡するか、警察署へ通報していただければ、警察から道路管理者へ連絡する。道路上のカラー舗装等も同様に道路管理者が主管となるため、管理者と一緒に現場点検を実施する等して、安全対策を進めるとともに、パトロールや交通指導取締等を推進する。

【質問】
大垣駅北ロータリーの駐停車ゾーン対策のため、ラバーポールを設置していただきたい。
【回答】
同所は、駐車禁止の公安委員会交通規制が実施されており、出入口付近の場合は、法定の駐停車禁止場所に該当する可能性がある。ラバーポールの増設については、管理者(大垣市役所)に申し入れる。巡回や通報時の対応において必要な取締りを行う。

【質問】
深夜、マフラーを改造した大きな音のバイクが走っているのを耳にした場合に、110番通報してもいいか。
【回答】
遠慮なく通報いただきたい。職務質問して、違法行為があれば指導又は検挙し、逃走する場合は事後捜査による検挙措置を検討する。

【質問】
近所で発生した空巣の被害といった情報は、広報されているのでしょうか。安全安心メールにおいて、車上ねらいや空巣の情報もあれば用心ができると思う。
【回答】
安全安心メールでは、声かけ・つきまとい事案等及びその防止対策に関する情報だけでなく、連続発生のおそれがある盗難事件の情報等、県民に知らせるべき情報を発信している。ただし、個人のプライバシーや捜査活動上の秘密にかかわる事項が多いことから、被害者等が特定されたり、警察活動に支障をきたすことを理由に発信しない場合もある。防犯意識の醸成や地域の自主防犯活動の活性化等を促すことが目的であり、必要な情報をタイムリーに発信できるようにしていきたい。

【質問】
犯罪抑止や事故防止に関わる多種多様なチラシが作成・配布されているが、地域の回覧文書は、読まないまま、お隣さんに届けてしまうケースが多いのが実情であり、できるだけ多くの人に知らせるために取り組んでいることはあるか。
【回答】
地域安全ニュースを回覧で見て、書かれていた国際電話利用休止申込のため来署する方がみえる。紙媒体での情報発信もいまだ有効であると思われるため、SNSを使った情報発信と紙媒体の情報発信を上手に使って広報していきたい。

【質問】
地域安全指導員の活動について、他の市町で好事例があれば教えて欲しい。
【回答】
全国の防犯ボランティア活動について、自転車の鍵掛を呼びかける絵符を付ける街頭啓発活動、地域住民の車にオリジナルのステッカーを貼付する活動、散歩等を通じたパトロール活動といったものがある。

【質問】
特殊詐欺の現状と対策について知りたい。
【回答】
令和7年7月末現在、被害の発生は、県内241件(プラス35件)、8億6532万円(プラス3億8372万円)、大垣署21件(プラス8件)、4352万1000円(プラス3356万1000円)と増加傾向にある。特に、携帯電話に対する警察官騙りの手口が増加している。被害を防ぐため、固定電話対策の推進、年金支給日における広報活動、防犯講話の実施、各種イベントにおける広報活動を推進している。

【質問】
大垣署管内の防犯カメラ設置推進について知りたい。
【回答】
大垣警察署は防犯カメラプロジェクトチームを設置し、防犯カメラの設置が必要な場所を洗い出し、自治体等に対して、防犯カメラの設置の必要性について分かりやすく説明するとともに、地方創生の交付金を活用した防犯カメラの設置について強く働き掛けている。また、各種安全相談や現場対応を通じて、管理者等に防犯カメラの設置を促し、防犯カメラの新規設置数を増やしている。

【質問】
南海トラフ地震などの大災害に対し、県や市町などの行政機関との連携を含め、警察署は具体的にどのような対応をするのか。災害発生時、どのような行動が優先されるか。
【回答】
平素、災害危険個所の把握、装備資機材の点検と習熟訓練等を行い、災害が発生するおそれがあり又は発生した場合、情報収集と態勢の確立を行い、避難誘導、救出救助、通行止め、犯罪の予防及び情報伝達等を行う。災害発生に備え、住居地の危険個所や避難場所を把握し、保存食等の準備を行い、発生したら、津波の危険がある場所は高所等安全な場所に避難し、強い雨の時は、川や崖に近づかないよう注意するとともに、災害の情報を確認していただきたい。


 〇閉会
 


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