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新型コロナの感染症法上の位置づけが5類へと移行し、新型コロナへの対応は大きな節目を迎えました。こうした中、本県におけるこれまでの対応を振り返るとともに、その成果と教訓を踏まえて、これからの感染症危機にどのように立ち向かうべきかを議論するシンポジウムを開催し、参加者を募集します。
令和5年7月10日(月曜日)13時00分~15時30分
岐阜県庁1階 ミナモホール(岐阜市薮田南2-1-1)
先着500名(※6月14日(水曜日)募集開始)
○開会挨拶 岐阜県知事 古田 肇
〇基調報告 「3年余のコロナ対策を振り返って」
堀 裕行(岐阜県健康福祉部長)
〇パネルディスカッション 「感染症との闘い~これまでとこれから~」
コーディネーター:松川 禮子(岐阜女子大学学長)
パネリスト :村上 啓雄(岐阜大学医学部附属地域医療医学センター特任教授、ぎふ綜合健診センター所長、岐阜大学名誉教授)
三鴨 廣繁(愛知県医科大学医学部臨床感染症学講座教授・愛知医科大学病院感染症科教授)
竹内 治彦(岐阜協立大学経営学部教授)
有巣 栄里子(本陣平野屋女将)
FAX、E-mail、応募フォームにより、令和5年6月30日(金曜日)までにお申し込みください。
お申込はおひとり様1回とさせていただきます。
FAX、E-mail、応募フォームからの同時申込はできません。
申込先等
新型コロナ・シンポジウム事務局(日本イベント企画株式会社内)
FAX:0584-71-6130(24時間受付)
Email:jimukyoku@ne-planning.com
○WEB申し込みフォーム<外部リンク> ※6月14日から入力可能
<お問い合わせ先>
電話番号:0584-71-6138(月~金/9時~17時受付)