本文
R6神戸町立下宮小学校
令和6年7月11日
神戸町立下宮小学校の4年生の社会科の時間に、「統計データからみた岐阜県・神戸町」をテーマに授業を行いました。
当日使用した教材<掲示ファイル [PDFファイル/5.85MB]>
初めに、岐阜県のシンボルについて考え、次に、自然と気候、人口、産業及び暮らしに関する統計データやグラフを見て、岐阜県と神戸町の特徴や自慢について学びました。最後に、家計調査をもとにしたクイズを行い、表では分かりにくいことも、グラフにすることで、データの特徴や傾向がわかりやすくなることを学びました。
児童の感想
・東海地方で一番面積が広いのが岐阜県だったので、びっくりした。
・岐阜県の土地の使われ方のうち、一番面積が広いのが森林だったのでおどろいた。
・岐阜県の人口は少ないと思っていたけれど、グラフを見て、全国で多い方から17番目だったので、びっくりした。