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株式会社palanで発生した不正アクセスに伴う個人データの漏えいについて

株式会社palanで発生した不正アクセスに伴う個人データの漏えいについて

 県が令和6年度に実施した「清流の国ぎふ 地産地消デジタルスタンプラリー」の業務を受託した(株)岐阜新聞社から、データ管理を請け負った(株)palanにおいて、社内で利用している外部デ ータ分析ツールが第三者による不正アクセスを受け、当該イベント参加者の個人データが漏えいしたことが判明しました。 

1 発覚の端緒

 令和8年10 月27 日、当該事業の受託業者であった(株)岐阜新聞社(岐阜市)から県に対し、アンケート集計等データ分析サービスを提供している(株)palan(東京都)から、同社が業務で利用している外部データ分析ツール「Metabase」に対し第三者による不正アクセスが発生し、保管されている情報が漏えいした旨の連絡を受けたとの報告がありました。
 現時点で不正利用は確認されていませんが、状況を調査するとともに必要な対策を講じます。

<経緯((株)palanの報告)>
令和8年8月9日から10月21日 第三者による不正アクセス
令和8年10月22日 不正アクセスが発覚
外部からのアクセスを遮断しMetabaseを停止
令和8年10月22日から23日 データベースの認証情報の変更
ログインに関わる情報の無効化
令和8年10月26日 同社ウェブサイトで公表

 2 本事案発生に至る要因 

 県では、委託事業終了時に (株)岐阜新聞社から「個人情報破棄証明書」を受理しましたが、(株)palanに個人情報に該当する可能性のあるデータが残っていました。

3 対象となる漏えい情報

 ・当該イベントの参加者1,135名分のメールアドレス、アンケートの回答(年齢層、性別、お住まいの市町村)

4 県等の対応

 ・(株)palanにおいて、発覚後直ちに外部からのアクセスを遮断し、当該ツールを停止。データベースの認証情報も変更済みです。

 ・今後、県から全該当者に対し、不審なメールが届く恐れがあるなどの注意喚起を実施します。

 ・引き続き県が(株)岐阜新聞社及び(株)palanから情報収集を行い、必要な対策を講じます。

報道発表資料

 
報道資料 株式会社palanで発生した不正アクセスに伴う個人データの漏えいについて [PDFファイル/156KB]

 

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