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海津市南濃町松山地内における土壌汚染について(第1報)

海津市南濃町松山地内において、事業者が土壌の汚染状態を確認するため自主調査を実施したところ、土壌溶出量基準を超える鉛が検出された旨、本日(6月4日)、西濃県事務所に報告がありました。

汚染原因は現在のところ不明ですが、県と海津市が連携して周辺の地下水調査を実施します。

 

1 報告内容

(1)調査地点

海津市南濃町松山地内

 

(2)調査結果の概要

〇調査期間 令和8年2月から3月

【土壌溶出量調査】

項目

調査

検体数

基準超過

検体数

調査結果

(mg/L)

土壌溶出量基準

(mg/L)

基準

超過倍率

19

1

0.005未満から0.022

0.01以下

2.2倍

※ベンゼンについても調査を実施していますが、基準超過はありません。

 

2 汚染の原因

現時点では不明です。

 

3 今後の対応

(1)地下水調査について

「岐阜県地下水の適正管理及び汚染対策に関する要綱」に基づき、海津市と連携して、基準超過地点から半径80mの範囲内にある家庭及び事業所を対象に、井戸水の利用状況調査及び水質調査を直ちに実施します。

(2)地域住民への情報提供について

周辺地域は水道普及地域ですが、井戸水を利用している場合は、結果が判明するまでの間、飲用自粛を呼びかけます。

(3)土地所有者に対する指導について

汚染土壌の適正な管理等を行うよう指導します。

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