県と市では、各務原市におけるPFOS及びPFOAの暫定目標値を超過した範囲の経時的な変動を把握するため、専門家会議での議論を踏まえて、年2回(豊水期、渇水期)、井戸45地点及び周辺河川等16地点を対象に水質調査(継続モニタリング調査)を行っています。
豊水期の継続モニタリング調査の結果、新たに水路2地点から暫定目標値を超過するPFOS及びPFOAが検出(令和7年10月15日(水曜日)公表)されたことから、当該水路の採水地点から半径500mの範囲にある井戸及び超過が確認された地点を含めた水路の調査を実施しましたが、暫定目標値を超過するPFOS及びPFOAは確認されませんでしたのでお知らせします。
報道発表資料
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