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データから地域の未来をデザインする「SDGs×データサイエンス2025ワークショップ」を開催します


「SDGs×データサイエンス2025ワークショップ」を開催します!

 情報科学芸術大学院大学(通称:IAMAS)では、一橋大学ソーシャル・データサイエンス研究科等と共同で「データから地域の未来をデザインする: SDGs×データサイエンス2025 ワークショップ」を開催します。

 本ワークショップでは、大垣北高校の生徒とIAMAS・一橋大学の学生が共にデータサイエンスの基礎である「データ可視化」や「ヴィジュアルリテラシー」を学び、「データにより地域の過去・現在・未来を描く」ことに取り組みます。


事業概要

 
日時

(1)プレイベント  令和7年3月19日(水曜日)   14時00分から17時00分

(2)ワークショップ 令和7年3月20日(木曜日・祝)  9時30分から17時00分

内容

(1)プレイベント

 第1部 キックオフ講義

  講義1:「データサイエンスとヴィジュアルリテラシー」 14時00分から14時30分

      鈴木宣也(情報科学芸術大学院大学学長)

  講義2:「データサイエンスの魅力」 14時30分から15時00分

      鷲田祐一(一橋大学商学部教授)

  講義3:「データの可視化の技術」 15時00分から15時30分

      山辺真幸(一橋大学ソーシャル・データサイエンス研究科 特任講師)

  講義4:「研究事例の解説」 15時30分から16時00分

      キム ホンジク(一橋大学社会科学高等研究院 専任講師)

 第2部 チーム編成と研究課題決定 16時00分から17時00分

(2)ワークショップ

 ・オリエンテーション   9時30分から10時00分

 ・グループワーク           10時00分から14時30分

 ・プレゼンテーション     14時30分から16時30分

 ・総評                      16時30分から17時00分

会場

ソフトピアジャパン・センタービル 4階

   情報科学芸術大学院大学 ホール

 (大垣市加賀野4丁目1番地7)

参加者

 大垣北高等学校生徒   16名

 一橋大学学生          13名

 IAMAS学生          3名


報道発表資料

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