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岩崎城歴史記念館学芸員の内貴健太氏による講演会を開催

岩崎城歴史記念館学芸員の内貴健太氏による講演会を開催​

 岐阜関ケ原古戦場記念館では、10月から開催している秋季特別展「関ケ原-よみがえる天下分け目の戦い-」において、岩崎城主丹羽氏次が合戦の戦功により徳川家康から拝領したと伝わる「三葉葵紋陣羽織」を展示しています。
 この度、丹羽家の歴史に詳しい岩崎城歴史記念館(愛知県日進市)の学芸員、内貴 健太(ないき けんた)氏を招き、小牧・長久手の戦いや関ケ原の戦いに参戦し、激動の時代を生きた丹羽氏次とその弟、氏重の生涯に迫る講演会を開催いたしますので、お知らせします。

                     記

1 講演会概要

 ○日  時 11月10日(日曜日)13時30分から15時00分(開場13時00分)
 ○演  題 「小牧・長久手の戦いと丹羽兄弟-岩崎城主・丹羽氏次、城代・氏重の生涯-」
 ○会  場 記念館3階セミナールーム
 ○講  師 内貴 健太(岩崎城歴史記念館学芸員)
 ○内  容 小牧・長久手の戦いで戦功があった兄・丹羽氏次と岩崎城の戦いで玉砕した弟・丹羽氏重、激動の時代を生きた兄弟の生涯に迫ります。
 ○定  員 100名(事前申込・先着順)
 ○参 加 費 無料 ※別途入館料が必要です
 ○申込方法 記念館HP(https://sekigahara.pref.gifu.lg.jp/news/p6357/<外部リンク>)から申し込み

記者配布資料 [PDFファイル/252KB]

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