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「清流の国ぎふ」文化祭2024(以下「文化祭」という。)開催に向けて、標記プロジェクトのワークショップを実施します。
令和6年9月21日(土曜日) 13時00分から16時00分(予定)
金沢大学能登学舎 体育館(石川県珠洲市三崎町小泊33-7)
東日本大震災復興支援プロジェクトとして、平成23年に日比野氏の呼びかけで始まったもの。
世代や地域を越えて、人々の想いやこころ、気持ちを伝えるカタチである「ハートマーク」(布、フェルト等で形づくる)を用いて震災地の景色を変え、気持ちを繋いでいくプロジェクト。
文化祭では、「能登半島地震からの復興祈念」をテーマの一つとしています。こうした中、東京藝術大学と金沢大学が連携して能登半島地震復興支援プロジェクトとしてハートマークビューイングを実施することから、本県(「清流の国ぎふ」文化祭2024実行委員会)としても金沢大学能登学舎での当該プロジェクトのスタートに参加し、これを契機に、県内各地で開催する文化祭イベントにおいてワークショップを継続して開催していきます。
なお、今回のワークショップでは東京藝術大学及び金沢大学の関係者が集まり、様々な布を使って「清流の国ぎふ」を象徴する「水のしずく」(一滴)を組み合わせたハートマークのパッチワークを制作します。
取材を希望される場合は、上記担当へ9月20日(金曜日)17時までにご連絡ください。
♦君が明日と呼ぶものを「全県運動」ウェブサイト
https://gifu-bunkasai2024.pref.gifu.lg.jp/koku-shou-bunsai/kimiasuzennkennunndou/<外部リンク>
♦文化祭公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@gifu_bunkasai<外部リンク>
♦報道発表資料
所属 | 文化祭総務企画課 |
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