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<「清流の国ぎふ」文化祭2024>文化的処方プログラムシンポジウムの観覧者を募集

 日比野克彦氏ら有識者を招き、アートによる人と人のつながりや、地域資源の活用など文化・芸術の力でウェルビーイングを高める文化的処方の有用性について意見交換するシンポジウムを開催し、文化が持つ力を発信します。
 その他にも、映像を用いた体験型メディアアート作品「Bubbles」など、東京藝術大学や企業が開発した文化的処方テクノロジーを体験できる「関連装置展示コーナー」を設置します。

​​1.日時

  令和6年10月16日(水曜日)14時30分から17時00分(予定)

 

2.場所

   岐阜県庁1階ミナモホール

 

3.入場料

   無料

 

4.定員

  350名(先着)

 

5.主な内容

  〇パネルディスカッション「文化的処方先進の地から岐阜のこれまで・これからから」

   ファシリテーター:日比野 克彦氏

   パネリスト:伊藤 達矢氏(共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点プロジェクトリーダー、

                東京藝術大学社会連携センター教授)

        :塩入 俊樹氏(岐阜大学大学院教授)

        :水野 友有氏(中部学院大学人間福祉学部准教授、東京藝術大学地域コーディネーター)

6.申込方法 

    専用申込フォーム、メール、電話、FAXにより、申込みください。

    WEB申し込みフォーム<外部リンク>

    ※お問い合わせ先等の詳細は専用ページをご覧ください。

      https://gifu-bunkasai2024.pref.gifu.lg.jp/koku-shou-bunsai/event/art/p10644/<外部リンク>    

 

7.問い合わせ先 

  文化的処方プログラムシンポジウム事務局

  ((株)岐阜新聞社名古屋支社内)

  052-251-4711(平日10時から18時受付)

 

8.関連装置展示コーナー

  〇場所

   岐阜県庁1階ホワイエ

  〇日時

   10月16日(水曜日)10時00分から17時30分(予定)

  〇参加費無料、事前申込不要

報道発表資料

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