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シンポジウム「人とクマ、その距離を考える」参加再募集

記事ID：0386935 2024年9月4日更新 環境生活政策課 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

台風10号の影響により、延期しましたが、下記のとおり開催します。

このシンポジウムは、昨年、全国的にクマによる人身被害が多かったことを受けて、今後、構築すべき社会体制や身近なクマ対策について、多くの方に学び、考えていただくために、県と岐阜県野生動物管理推進センターの共催で開催するものです。広く、県民の皆様のご参加をお待ちしております。

シンポジウムの概要

  • 日時　　　令和6年9月20日(金曜日)13時00分から16時30分
  • 会場　　　岐阜大学応用生物科学部101講義室(岐阜市柳戸1-1）
  • 講演　　　「増え続けるクマにどのように立ち向かうか？」
    　　　　　　横山真弓　氏（兵庫県立大学自然・環境科学研究所 教授）
    　　　　　「ツキノワグマの生態を学ぼう」
    　　　　　　森智基　氏 （岐阜大学応用生物科学部 特任助教）
    　　　　　　　　　　　 （岐阜県野生動物管理推進センター 特任助教）
    　　　　　「クマの対策　クマとの付き合い方」
    　　　　　　橋本操　氏 (岐阜大学教育学部 准教授）
  • 定員　 　　200名(先着順)
  • 参加費 　　無料
  • 申込方法　 専用フォーム＜外部リンク＞から申し込み下さい
  • 申込締切 　令和6年9月18日(水曜日)18時まで

報道発表資料 [PDFファイル／237KB]

講座チラシ [PDFファイル／1.21MB]

 

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