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令和3年5月の水防法改正により、洪水浸水想定区域図の作成が必要となる河川が、住宅の浸水被害などが想定される全ての河川(388河川)へと拡大されました。
県では、これまでに370河川の区域図を公表していますが、今回、新たに桑原川など6河川の区域図を作成しましたので公表します。
今回の公表を踏まえ、今後、関係市町においてハザードマップの更新が行われる予定です。
報道発表資料 [PDFファイル/590KB]
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