「清流の国ぎふ」文化祭2024に向けて、文化芸術の「共創」を生み出す力を通じて、多様な人々がまじりあい、地域の紡ぎ手となる人々が育ち、活躍することを目指す「文化芸術共創プログラム」を実施しています。
今回は、紙布作家の中谷さとみ氏を講師に迎え、岐阜の文化を紡いだ布きれでみんなをつなぐ”たすき”を作るワークショップを開催します。
みんなで織った”たすき”は、11月3日(日・祝)に県庁で開催する総括フォーラムへと引き継がれます。
「文化芸術共創プログラム」 クラフト表現ワークショップ(第3回)
1 日時
令和6年8月25日(日曜日) 13時から16時まで
2 場所
中山道鵜沼宿町屋館 (各務原市鵜沼西町1-116-3)
3 講師
中谷 さとみ氏(紙布作家)
4 内容
岐阜の文化を紡いだ布きれを裂いて布糸にし、腰機(こしばた)という古くから伝わる手織機で、
”たすき”に仕上げていきます。
5 参加予定人数
10名(事前申込者)
6 その他
プログラムの詳細・申込方法は文化芸術共創プログラム特設ウェブサイトをご確認ください。
文化芸術共創プログラム特設ウェブサイト<外部リンク>
報道発表資料
<外部リンク>
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