「清流の国ぎふ」文化祭2024に向けて、文化芸術の「共創」を生み出す力を通じて、多様な人々がまじりあい、地域の紡ぎ手となる人々が育ち、活躍することを目指す「文化芸術共創プログラム」を実施しています。
今回は、日本画家の神戸智行氏を講師に迎え、日本画の技法「箔貼り」で屏風を作るワークショップを開催します。
完成した”屏風”は11月3日(日・祝)に県庁で開催する総括フォーラムへと引き継がれます。
「文化芸術共創プログラム」 日本画表現ワークショップ
1 日時
令和6年8月12日(月曜日・振休) 10時から16時まで
2 場所
東美濃ふれあいセンター (中津川市茄子川1683-797)
3 講師
神戸 智行氏(日本画家)
4 内容
日本画の伝統技法の一つである「箔貼り」により、岐阜県が日本一盛んと言われる地歌舞伎の衣装や
隈取などをモチーフに屏風をつくります。
5 参加予定人数
約20名(事前申込者)
6 その他
プログラムの詳細・申込方法は文化芸術共創プログラム特設ウェブサイトをご確認ください。
文化芸術共創プログラム特設ウェブサイト<外部リンク>
報道発表資料
<外部リンク>
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