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県では、プラスチック資源の循環の促進と脱炭素社会の実現に向け、植物由来のバイオマスプラスチック等を原料とした環境配慮型プラスチック容器の普及促進に取り組んでいます。
この一環として、県立大垣桜高校で、プラスチックの専門家を講師に迎え、環境に配慮したプラスチックについて学ぶ特別授業を開催します。
令和6年6月11日(火曜日)13時30分から14時20分
岐阜県立大垣桜高等学校(大垣市墨俣町上宿465-1)
講 師:奥村(おくむら) 教全(のりまさ) 氏
アテナ工業(株) 執行役員 営業本部 営業部長
タイトル:「脱炭素社会におけるプラスチック製品について」
対 象:同校食物科の生徒120人(1から3年生 各40人)