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【一部中止】ワークショップの一部中止
「清流の国ぎふ」文化祭2024の開催機運を盛り上げる県民運動として、「清流文化地域推し活動」(愛称『ちーオシ』)を進めています。
下記のとおり、市町村が選んだ文化の「推し」をモチーフにした「ちーオシスタチュー」の制作ワークショップの詳細が決定しましたので、お知らせします。
6月1週目に開催する町村のワークショップは次のとおりです。
市町村名 |
日 時 |
場 所 |
内容 |
可児市 |
6月2日(日曜日) 9時30分から12時30分 |
可児市文化創造センター (可児市下恵土3433-139) |
(1)、(2) |
土岐市 |
6月8日(土曜日) 13時00分から16時00分 |
土岐市役所 (土岐市土岐津町土岐口2101) |
(2) |
美濃市 |
6月8日(土曜日) 13時30分から16時00分 |
吉田工房 (美濃市1880) |
(1) |
関市 |
6月9日(日曜日) 10時00分から16時00分 |
関市文化会館市民ロビー (関市桜本町2丁目30-1) |
(2) |
今後も、毎週火曜日に翌週火曜から翌々週月曜までのワークショップの開催予定をお知らせします。(次回は6月4日)
令和6年4月から令和6年8月まで
各市町村の公共施設等
市町村が選定した文化の「推し」をモチーフに、和紙や竹を素材として制作する行灯状の造形物「ちーオシスタチュー」を制作
(1) 竹組み(竹で「推し」の形を組みます)
(2) 和紙の色付け、電球取付け(和紙に色を付けるとともに、竹組みに電球を取り付けます)
(3) 和紙の貼付け(色付けした和紙を竹組みに貼り付けて、ちーオシスタチューを完成させます)
※市町村によっては、ワークショップの内容・順番・回数が変わります。
※市町村により参加者の募集方法が異なります。(20名程度)
各市で制作するちーオシスタチューのデザインイメージ(テーマとなる推し)は以下のとおりです。
下記デザインについては、日比野克彦総合プロデューサーが制作しました。
【可児市】 ごちゃまぜで心地よいまち
|
【土岐市】 遊び心
|
【美濃市】 和紙の音とぬくもりと
|
【関市】※市の独自デザイン あらけねぇ火 すんどる水 どえれぇええ土 |
清流文化地域推し活動(ちーオシ)ついて(文化祭公式ウェブサイト)<外部リンク>
所属 | 文化祭総務企画課 |
電話 | 058-272-8127 |
FAX | 058-278-2551 |
メール | kokubun2024@govt.pref.gifu.lg.jp |