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豪雨災害に対する対応手順の習熟を図り、市町村、国、自衛隊、ライフライン事業者(電力会社、通信事業者、ガス事業者)等の関係機関との連携を強化することを目的に、標記訓練を実施します。
なお、今年度は、能登半島地震での経験を踏まえ、県と市町村の連携強化などこれまでの防災対策を徹底し確実を期すとともに、必要な対策を追加・拡充して検証を行います。
令和6年5月29日(水曜日)午前8時30分から午前12時00分まで
(1)8時30分から11時30分 情報集約、避難情報発令訓練
(2)11時30分から12時00分 災害対策本部員会議運営訓練
県災害対策本部(県庁5階 常設災害対策本部スペース)
(1)豪雨災害発生時における市町村及び関係機関との連携手順の確認
(2)能登半島地震での経験を踏まえ、県と市町村の連携強化などこれまでの防災対策を徹底し確実を期すとともに、必要な対策を追加・拡充して検証
(3)災害対策本部員会議運営訓練