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「清流の国ぎふ」文化祭2024の開催機運を盛り上げる県民運動として、「清流文化地域推し活動」(愛称『ちーオシ』)を進めています。
下記のとおり、市町村が選んだ文化の「推し」をモチーフにした「ちーオシスタチュー」の制作ワークショップの詳細が決定しましたので、お知らせします。
5月3週目に開催する市町村のワークショップは次のとおりです。
市町村名 |
日 時 |
場 所 |
内容 |
テーマとなる「推し」 |
笠松町 |
5月18日(土曜日) 13時00分から16時00分 |
中央交流センター 1階 |
(1) |
ミニかさ横丁 |
可児市 |
5月18日(土曜日) 14時00分から17時00分 |
可児市文化創造 センターala 制作室 |
(1) |
ごちゃまぜで 心地よいまち |
恵那市 |
5月20日(月曜日) 9時30分から12時30分 |
岐阜県立恵那特別支援学校 |
(1) |
栗、恵那峡、 岩村城、五平餅 |
中津川市 |
5月20日(月曜日) 17時00分から18時30分 |
中津川市ひと・まちテラス1階 (中津川市新町2番地34) |
(1) | 栗と栗きんとん |
今後は、毎週火曜日に翌週火曜から翌々週月曜までのワークショップの開催予定をお知らせします。(次回は5月14日)
令和6年4月から令和6年8月まで
各市町村の公共施設等
市町村が選定した文化の「推し」をモチーフに、和紙や竹を素材として制作する行灯状の造形物「ちーオシスタチュー」を制作
(1) 竹組み(竹で「推し」の形を組みます)
(2) 和紙の色付け、電球取付け(和紙に色を付けるとともに、竹組みに電球を取り付けます)
(3) 和紙の貼付け(色付けした和紙を竹組みに貼り付けて、ちーオシスタチューを完成させます)
※市町村によっては、ワークショップの内容・順番・回数が変わります。
※市町村により参加者の募集方法が異なります。(20名程度)
各市町村で制作するちーオシスタチューのデザインイメージは以下のとおりです。
下記デザインについては、日比野総合プロデューサーが制作しました。
【笠松町】
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【可児市】
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【恵那市】
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【中津川市】
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清流文化地域推し活動(ちーオシ)ついて(文化祭公式ウェブサイト)<外部リンク>
所属 | 文化祭総務企画課 |
電話 | 058-272-8127 |
FAX | 058-278-2551 |
メール | kokubun2024@govt.pref.gifu.lg.jp |