本文
令和6年2月の県内鉱工業の動向を季節調整済指数でみると、汎用・生産用・業務用機械工業、金属製品工業等が上昇したものの、輸送機械工業、化学工業等が低下したため、前月に比べ生産指数は1.2%の低下となった。
また、出荷指数は4.9%の低下、在庫指数は0.0%の横ばいとなった。
なお、原指数で前年同月比をみると、生産指数は7.6%の低下となった。
詳細については、統計課ホームページをご覧ください。
報道発表資料 | 報道発表資料 [PDFファイル/180KB][PDFファイル/180KB] |
---|