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県博物館 講演会「三重の円空 志摩地方に残る絵画作品を中心に」を開催

記事ID:0362479 2024年5月21日更新 博物館 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

三重県総合博物館学芸員 瀧川 和也氏による講演会を開催します。

イベント概要

主な内容

​ 県博物館では、三重県総合博物館(愛称 MieMu)との交流企画として、講演会「三重の円空 志摩地方に残る絵画作品を中心に」を開催します。

 円空は、延宝2年(1674)志摩地方を訪れ、仏像を制作するとともに地域に残されていた大般若経を修理し、その見返し部分に釈迦説法図を描いています。数少ない円空の絵画作品の中で、質量ともに他を圧倒するこれらの作品と、志摩地方の仏像を中心に紹介します。

開催日

令和6年6月23日(日曜日)

開催時間

13時30分から15時00分

開催場所 名称 岐阜県博物館 マイ・ミュージアム棟3階 けんぱくホール
所在地 関市小屋名1989
電話番号 0575‐28‐3111
ホームページ 岐阜県博物館ホームページ(外部サイト)<外部リンク>
参加料 無料 ※ただし、博物館本館の展示を観覧される場合には、入館料(一般340円、大学生110円、高校生以下無料)が必要です。

 

報道発表資料

発表資料 報道発表資料 [PDFファイル/201KB]

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