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県では、「東京2020オリンピック・パラリンピック大会」におけるカナダとのホストタウン交流を契機に、県内の学校と連携して、パラリンピックやパラスポーツを通じた共生社会の推進、カナダとの交流を通じた国際理解の推進に取り組んでいます。
この度、関市立旭ヶ丘小学校の児童が、県内在住カナダ人やカナダ在住岐阜県出身者などと交流しますのでお知らせします。
記
1 日時
令和6年3月15日(金曜日) 8時45分から9時30分
2 場所
関市立旭ヶ丘小学校(関市旭ケ丘2丁目1−1)
3 参加者(予定)
(カナダ側)
アンドリュー・デュアー氏 東海学院大学 教授
鷲見 英樹(すみ ひでき)氏 カナダ岐阜県人会 会長 ※オンライン参加
田中 恵美子(たなか えみこ)氏 EMIKO TANAKA日本語・英語学校 校長 ※オンライン参加
(学校側)
旭ヶ丘小学校 4年生 71名
4 交流の内容
・県内在住カナダ人の参加者から、カナダの文化や気候などを紹介
・カナダ在住日本人の参加者から、カナダでの生活やカナダから見た日本の魅力などを紹介
・小学生からカナダ側参加者への質問 など