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冬季特集展示「関ケ原の陣跡は、どのように比定されたのか―現代につながる神谷道一の志―」を開催

 岐阜関ケ原古戦場記念館では、関ケ原合戦参戦武将の布陣地を決める基礎を作ったといわれる、明治期の岐阜県の郷土史家 神谷(かみや)道一(みちかず)氏の取組みに関する特集展示を昨年に続き開催します。今回は参戦武将から福島正則、田中吉政、藤堂高虎・京極高知の陣跡を取り上げるほか、この陣跡について様々な資料等を比較し、場所を推定(比定)する研究がその後どのように活用されているのかについても紹介します。

期間  令和6年2月6日(火曜日)から3月3日(日曜日)※記念館の休館日は除く

記者配布資料 [PDFファイル/180KB]

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