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県は、中央新幹線瀬戸トンネル新設工事に伴い発生した土砂の処分場(瀬戸地区残土処理場・中津川市)に対する立入検査において、搬入された土砂に産業廃棄物である木くず、導線、廃プラスチックが混入していたことを確認しました。
このため、施工業者である中央新幹線瀬戸トンネル新設工事共同企業体((株)奥村組、(株)淺沼組、TSUCHIYA(株))に対し、廃棄物処理法に基づき、搬入された土砂に産業廃棄物が混入した原因及び改善策等について令和6年1月12日(金曜日)までに報告するよう求めました。
報道発表資料 [PDFファイル/143KB]
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