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県立高等学校の農業学科に在籍する生徒10名が、7月14日から23日間、アメリカ合衆国、ブラジル連邦共和国等にて、農業に関する体験的な学習を主体とした実習を行いました。その体験と成果を 県議会議員と教育長に報告します。
なお、農業高校生海外実習派遣事業は、海外の農業の実情や実践的経営を学び、広い視野に立って積極的に農業に取り組む農業後継者の育成に資する事業で、4年ぶりに実施しました。
R5海外派遣報告 [PDFファイル/151KB]
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