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飼養鳥における高病原性鳥インフルエンザの疑い事例の発生 (連絡会議の開催)

海津市の飼養施設において、飼養しているタカ科1羽(以下「タカ」という。)が野生のカルガモを捕食後、タカが衰弱したため、タカから採取した検体を検査したところ、H5亜型鳥インフルエンザウイルスが検出されましたのでお知らせします。また、この結果を受け、岐阜県飼養鳥及び野鳥における鳥インフルエンザ連絡会議を下記のとおり開催します。

注:現時点では、病原性の高低は調査中であり、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。

会議の概要

  • 日時   令和5年12月1日(金曜日)17時から
  • 会場   岐阜県県庁5階 災害対策本部室
  • 出席者  環境生活部長、健康福祉部長他

 報道発表資料 [PDFファイル/176KB]

 

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