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県及び岐阜大学では、「ぎふ宇宙プロジェクト研究会」の取組みの一環として、県内の工業高校生が主体となって令和6年7月頃の打上げを目指して小型人工衛星(ぎふハイスクールサット)の開発を進めています。
今回その試作機が完成しましたので、令和5年11月25日(土曜日)から、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(愛称「空宙博(そらはく)」)において常設展示を開始します。
なお、複数の高校が連携し、小型人工衛星の機体開発から打上げまでを一貫して行う取組みは、全国初です。
報道発表資料 [PDFファイル/244KB]
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