本文
医療的ケアを要する重症心身障がい児者が年々増加し、その多くが在宅生活を送るようになっています。県では、その支援に携わる医療、看護、福祉、教育、行政等の関係者が一堂に会し、課題の共有とその解決に向けて知恵を出し合うとともに、相互に交流できる関係づくりを目指し、平成25年度から岐阜県小児在宅医療研究会を開催しています。
第13回目となる今回は、「医療的ケア児のQOL向上について-衣食住を考える-」をテーマに開催します。
研究会名 | 第13回 岐阜県小児在宅医療研究会 | |
---|---|---|
開催日 | 令和5年11月26日(日曜日)13時30分から17時まで | |
開催場所 | 名称 | 岐阜県立看護大学 講堂 |
所在地 | 羽島市江吉良町3047-1 | |
参加料 | 無料 | |
参加者数 | 約200名 | |
主催 | 岐阜県、岐阜大学大学院医学系研究科 小児在宅医療教育支援センター | |
後援 |
岐阜県医師会、岐阜県小児科医会、岐阜県歯科医師会、岐阜県薬剤師会、岐阜県作業療法士会、岐阜県理学療法士会、岐阜県言語聴覚士会、岐阜県看護協会、岐阜県特別支援学校長会、岐阜県病院協会、岐阜県訪問看護ステーション連絡協議会 |
|
添付資料 |