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本県と江戸総鎮守「神田明神」(東京都千代田区)とは、平将門公の御神霊のご縁に始まり、慶長5年(1600年)の徳川家康公による戦勝祈願にまつわる関ケ原古戦場とのご縁や、江戸時代より日本橋から京へと続く重要幹線に位置付けられた中山道が本県を通るご縁を有しています。
今後こうした繋がりを活かし、自治体として初めて神田明神と連携していくこととしましたので、お知らせします。
なお、東京圏へのPR活動の一環として、9月21日(木曜日)に同神社において今後の連携に関する記者発表会を開催します。
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