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七宗町上麻生地内における土壌汚染について

岐阜国道事務所が国道41号バイパス工事に伴い、トンネル掘削の準備のため、事前に土壌調査したところ、土壌環境基準を超えるヒ素が検出されたため、本日(6月20日)、岐阜国道事務所から可茂県事務所に報告がありました。

1 報告内容
(1)調査地点
加茂郡七宗町上麻生地内

(2)調査結果の概要
土壌溶出量調査
項目:ヒ素
調査検体数:3検体 
基準超過検体数:1検体
調査結果:0.005 mg/L未満から0.017mg/L
土壌環境基準:0.01mg/L以下
基準超過倍率:1.7倍
※ヒ素以外の有害物質7項目についても調査を実施していますが、基準超過はありません。
2 汚染の原因
  自然由来による汚染の可能性が高いと考えられますが、現時点では不明です。
  なお、周辺地域には、ヒ素を原料に使用する工場・事業場はありません。

3 今後の対応
(1)地下水調査について
   「岐阜県地下水の適正管理及び汚染対策に関する要綱」(以下、「要綱」という。)に基づき、土壌環境基準超過地点から半径250mの範囲を調査したところ井戸がないことを確認しているため、周辺の地下水調査は実施しません。

(2)報告者に対する指導について
   汚染土壌の適正な管理等を行うよう助言します。

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