本文
美濃市連携講演会「美濃和紙－その歴史と伝統の技－」を開催します
美濃市連携講演会「美濃和紙－その歴史と伝統の技－」を開催します
岐阜関ケ原古戦場記念館では関連のある市町と連携したイベントを開催しており、今回、美濃市と連携した講演会を下記のとおり開催します。
日 時 令和5年7月1日（土曜日） 13時30分から15時00分
演 題 「美濃和紙－その歴史と伝統の技－」
講 師 須田 亜紀 氏（美濃和紙の里会館 館長）
内 容 関ケ原の戦いでは、徳川家康が美濃和紙で作られた采配を使用したといわれるなど、美濃は有数の和紙産地になりました。1300年あまりの伝統を受け継ぐ美濃和紙。その歴史をはじめ、伝統を受け継ぐ技をご紹介します。
会 場 記念館3階 セミナールーム
定 員 40名（応募者多数の場合は先着順）
参加費用 無料（別途、記念館への入館料が必要となります）
申込方法 【記念館公式HP】https://sekigahara.pref.gifu.lg.jp/＜外部リンク＞
【往復ハガキ】〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原894-55
岐阜関ケ原古戦場記念館 美濃市連携講演会 担当者宛
※住所、氏名（ふりがな）、電話番号、申込人数を明記してください。
※往復ハガキ1枚につき、2人まで応募できます。申込人数が2人の場合は、2人目の氏名を明記してください。
申込期間 6月9日（金曜日）から6月28日（水曜日）まで
※ハガキでお申し込みの方は6月27日（火曜日）必着でお申し込みください。
＜外部リンク＞
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。（無料）
Copyright © GIFU Prefecture. All Rights Reserved.