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子どもや若者が地域の未来について知事と意見を交わす「若者未来デザイン会議」を、9月14日、飛騨市の中学校で開きました。
今回の会議では、飛騨市立古川中学校の生徒7人が、「人権・価値観の尊重」「いのちを守る」「シビックプライドの醸成」の3つのテーマについて提言を行いました。
生徒たちは、友達のよいところや思いやりのある行動を見つける「よさ見つけ」や「ハイタッチ挨拶ロード」を地域にも広げたいと提案したほか、SNSによる誹謗中傷の防止や交通安全への意識向上の必要性を訴えました。
また、地域の祭りやイベントへの参加を通じて感じた魅力を紹介し、地域との交流を広げる取り組みを県内に発信してほしいと求めました。
江崎知事は、「自分たちがこの地域を何とかしないといけない」というのが感じられて感動しました。中学生のみなさんも社会の一員だと改めて感じた」と述べました。
シビックプライドの醸成について提言した生徒は、
「祭りになると隣の家の人や近所の人とより多くかかわることができるのが地域の魅力。近所の人たちを大事にして挨拶をしたりしてみんなが誰とでもかかわれるような街にしていきたい」と話しました。
人権・価値観の尊重について提言した生徒は、
「ハイタッチはすごく簡単なアクションだと思うので、岐阜県全体が笑顔であふれる県にしたいと思った。みんなが温かくて人権意識を持った明るいやさしい岐阜県になってほしい」と話していました。
