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複合災害に備え県と市町村が連携確認

大規模な地震のあとに大雨が発生する複合災害を想定した総合防災訓練を、8月31日、県庁で行い、関係機関が連携して対応手順を確認しました。 
訓練は、中濃地域を震源とする最大震度7の地震が発生した翌日に、大雨による被害も重なり、川辺町に大きな被害が出たという想定で行われ、県や市町村、自衛隊、それに通信事業者など40の機関からおよそ300人が参加しました。
災害対策本部員会議では川辺町とオンラインで結び、被害状況や支援の要請を共有しました。また、川辺町中央公民館では、避難所の設置、運営や物資の輸送、衛星通信設備「スターリンク」やトイレトラックの設置などの実動訓練を行いました。
このほか、飛騨市と高山市は、災害時の相互応援協定に基づき、川辺町への支援を想定して参加し、連携体制を確認しました。
江崎知事は、「訓練で課題となった事項は速やかに改善し、引き続き市町村や関係機関と密接に連携して災害対応に万全を期してほしい。」と述べました。

訓練の様子