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若者と知事が県の政策や社会課題などについて意見交換する「若者未来デザイン会議」を、12月19日、岐阜市内で開催しました。
この日は、県内企業の若手社員と大学生で構成される「岐阜県創生研鑽会」のメンバー6名が知事に県政への提案を発表しました。
その中で、人口減少による労働力不足で経済活動が停滞する可能性を取り上げ、県内企業がつながり、新たなアイデアの創出や地域課題の解決に一緒に取り組むためのプラットフォームの構築を提案しました。
発表を聞いた江崎知事は「どうしたら周りの人が幸せになるかを柔軟に考えるといいと思います。若い皆さんの取り組みに期待しています」と話しました。
発表した、岐阜県創生研鑽会の阿部雄大(あべ ゆうだい)さん(東京海上日動火災保険株式会社)は、「民間企業が県と連携してできることは多くあると思います。県には民間と距離を近くして共に取り組んでいくことを期待しています。」と話し、岐阜大学3年生の小川結生(おがわ ゆい)さんは、「若者は沢山アイデアがありますが、それを実現する場所や予算がないので、アイデアを発言できる場所や活動できる場所が増えるとうれしいです」と話しました。
