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全国の高校生が社会課題の解決策を競う大会で、最優秀賞を受賞した県立岐阜高校の生徒らが、11月28日、県庁を訪れ江崎知事に結果を報告しました。
今年の「全国高校生政策甲子園」には、全国から352チーム、1430名の高校生が参加し、岐阜県からは、「岐阜高校アグリ班」が、設定テーマ部門で「未来の日本を創造する!持続可能なデジタル政策!」をテーマで大会に挑みました。
生徒たちは、「農業やるならSEEED(シード)!~新規就農支援プラットフォームの提案~」という政策名で、アルバイトで農業に携わる若者や、これから就農を考えている人が相談できるコミュニティや農業機械のレンタルなどのサービスをを一元化できるプラットフォームを発案しました。
プレゼンを聞いた江崎知事は、「農業をやってみたいという人はたくさんいる、というところに着目されたのは素晴らしいです。これからの活躍を期待しています。」と激励しました。
岐阜高校 アグリ班リーダーの鈴木一功(すずき いっこう)さんはインタビューで、「自分たちの努力、調べたこと取り組んだことが実を結んで嬉しく思っています。
政策について関心を持つことができたし、これから(政策などを)提案していく時には、この(身についた)力を使いたい」と話しました。
アグリ班のメンバーは関係省庁で今回の政策を報告し、今後、内閣総理大臣にも報告する予定です。
