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「清流の国ぎふ」文化祭2024 感謝状贈呈式

記事ID:0410136 2025年1月22日更新 広報課 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

 昨年秋に開催した「『清流の国ぎふ』文化祭2024」に携わった135の個人や団体に、古田知事が感謝状を贈りました。
 1月16日に行われた贈呈式には、清流文化地域推し活動(ちーオシ)のコミュニケーター、式典で演奏や舞踊などを披露した団体など、32人の個人と33の団体が出席しました。
 このうち、ちーオシのコミュニケーター務めた代表者は、「皆さんとたくさんコミュニケーションをとって、形にすることができました。とても誇らしいです。」と振り返りました。また、開会式と閉会式で舞踊を披露した団体の代表者は、「岐阜県の文化の幅広さを再発見しました。この文化祭きっかけにさらに活動を広げていけるよう取り組んでいきます」と話しました。
 古田知事は、改めて感謝を述べ、「皆さんの中に、この国民文化祭の魂が脈々と生き続けていることを感じました。」と語りました。
 最後に、清流の国ぎふのテーマソングにもなった「君が明日と呼ぶものを」を合唱して、出席者は文化祭を思い起こしていました。

贈呈式の様子

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