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幼保小の架け橋プログラム
岐阜県では、令和4年3月に、「岐阜県幼児教育アクションプラン」を改訂し、基本方針を「『つなぐ・高める・支える』幼児教育の推進」としました。そして、アクションプランに示した施策を具現するため、令和4年度から、文部科学省の「幼保小の架け橋プログラムに関する調査研究事業」を受託し、幼保小の連携・協働による「つなぐ・高める・支える」架け橋プログラムの開発・実践に取り組んでいます。
教職員向け研修資料(冊子)「架け橋期のぎふっこの学びとくらし」
本資料は、令和5年度末までの研究成果として、県カリキュラム開発会議で作成した「接続期カリキュラム開発サポートシート」及び、地区別カリキュラム開発会議で開発した「接続期カリキュラム」等をまとめたものです。同時に制作した教職員向け研修動画(DVD)には、解説や実践の具体を収録しているため、併用することが効果的です。
教職員向け研修資料(冊子)「架け橋期のぎふっこの学びとくらし」(一括) [PDFファイル/9.31MB]
〈接続期カリキュラム開発サポートシート〉p2~8 ・ 「接続期カリキュラム開発サポートシート」作成の経緯と構成 〈接続期カリキュラム等〉p9~17 ・ 「架け橋期のカリキュラム」について |
教職員向け研修動画「架け橋期のぎふっこの学びとくらし」
教職員向け研修動画「架け橋期のぎふっこの学びとくらし」<外部リンク>
※ 岐阜県学校間総合ネットe-Learningシステムへ移動します。
※ 視聴には、「教職員向け研修動画」用のユーザ名とパスワードが必要です。
※ チャプタ毎に分けて視聴できます。
〈第1章〉はじめに 10分間×1コマ
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保護者向け啓発資料(リーフレット)「架け橋期のぎふっこの学びとくらし」
本資料は、「幼児期」「架け橋期」の保育・教育について、その重要性と課題、関係する園・学校の取組を、保護者や地域の人に広く知ってもらうために制作したものです。表紙・裏表紙は、見開きで1枚のイラストになっており、幼児期を幼木に、小学校以降を若木に例え、幼児期の教育において育まれた「資質・能力」が、その後の学校教育全体の生活や学習の基礎となることを表しています。
保護者向け啓発資料(リーフレット)「架け橋期のぎふっこの学びとくらし」 [PDFファイル/3.76MB]
※ A3横方向短辺綴じで印刷し、二つ折りにして仕上げます。
保護者向け啓発動画「架け橋期のぎふっこの学びとくらし」
保護者向け啓発動画「架け橋期のぎふっこの学びとくらし」<外部リンク>
※ 岐阜県学校間総合ネットe-Learningシステムへ移動します。
※ 視聴には、「保護者向け啓発動画」用のユーザ名とパスワードが必要です。
※ チャプタ毎に分けて視聴できます。
〈第1章〉はじめに 10分間×1コマ
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