ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 特別支援学校環境整備

本文

特別支援学校環境整備

記事ID:0018566 2019年1月4日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

特別支援学校の整備

事業の概要

 平成18年3月に策定した「子どもかがやきプラン」に基づき、障がいのある子どもたちが、地域で学び、地域で育ち、地域に貢献できるよう県内各地域に特別支援教育の核となる特別支援学校の整備を進めてきました。
 平成29年4月、岐阜市芥見南山に職業教育に特化した県内で初めての高等特別支援学校である岐阜清流高等特別支援学校を新設開校し、「子どもかがやきプラン」での整備目標である県立特別支援学校を20校整備しました。
 平成29年3月に「新子どもかがやきプラン」を発表し、県内各地域に高等特別支援学校機能の整備、特別支援学校の環境整備を進めています。
 平成30年4月、大垣市西大外羽に高等特別支援学校2校目となる西濃高等特別支援学校を開校しました。

岐阜清流高等特別支援学校
平成29年4月岐阜地域に開校した
県内初の高等特別支援学校
「岐阜清流高等特別支援学校」

西濃高等特別支援学校
平成30年4月西濃地域に開校した
「西濃高等特別支援学校」

「新子どもかがやききプラン」についてはこちらをご覧ください。

新子どもかがやきプランによる学校整備(平成30年度以降)

平成30年4月西濃高等特別支援学校が開校しました。

子どもかがやきプランによる学校整備(平成18年度から平成29年度)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>