本文
荒尾南遺跡弥生土器9
遺跡名
荒尾南遺跡
所在地
大垣市荒尾町
時代
弥生時代
種類
弥生土器
出土状況
竪穴住居跡(SB014)
竪穴住居跡からまとまって出土した、弥生時代後期末から古墳時代初頭にかけての土器群で、器種には壺・鉢・高坏・器台・手捏ね土器などがあります。住居跡の北西隅から器台・高坏・小型土器の4セットが入れ子状に折り重なって出土し、住居の廃絶時に並べられたと推測されます。
本文
荒尾南遺跡
大垣市荒尾町
弥生時代
弥生土器
竪穴住居跡(SB014)
竪穴住居跡からまとまって出土した、弥生時代後期末から古墳時代初頭にかけての土器群で、器種には壺・鉢・高坏・器台・手捏ね土器などがあります。住居跡の北西隅から器台・高坏・小型土器の4セットが入れ子状に折り重なって出土し、住居の廃絶時に並べられたと推測されます。