本文
荒尾南遺跡弥生土器8
遺跡名
荒尾南遺跡
所在地
大垣市荒尾町
時代
弥生時代
種類
弥生土器
出土状況
土坑(SK0572)
長さ2.52m・深さ0.72mの土坑(どこう)から、弥生時代後期から古墳時代初頭にかけての遺物が多数出土しました。このうち土坑下層出土土器は、弥生時代後期山中式(やまなかしき)の一括資料と考えられ、壺・甕(かめ)・高坏・器台などがあります。壺の胴部には、L字状の赤彩文が施されています。
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荒尾南遺跡
大垣市荒尾町
弥生時代
弥生土器
土坑(SK0572)
長さ2.52m・深さ0.72mの土坑(どこう)から、弥生時代後期から古墳時代初頭にかけての遺物が多数出土しました。このうち土坑下層出土土器は、弥生時代後期山中式(やまなかしき)の一括資料と考えられ、壺・甕(かめ)・高坏・器台などがあります。壺の胴部には、L字状の赤彩文が施されています。