本文
芥見町屋遺跡陶器2
遺跡名
芥見町屋遺跡
所在地
岐阜市芥見町屋
時代
中世
種類
陶器
出土状況
柱穴(SP212)
柱穴から出土した、古瀬戸(こせと)の袴腰形香炉(はかまごしがたこうろ)です。瀬戸美濃窯で、13世紀後半から15世紀前葉にかけて製作されました。体部と底部の境に三足が付けられ、外面体部には鉄釉が施されています。
口径:11.1cm
底径:6.0cm
器高:4.8cm
本文
芥見町屋遺跡
岐阜市芥見町屋
中世
陶器
柱穴(SP212)
柱穴から出土した、古瀬戸(こせと)の袴腰形香炉(はかまごしがたこうろ)です。瀬戸美濃窯で、13世紀後半から15世紀前葉にかけて製作されました。体部と底部の境に三足が付けられ、外面体部には鉄釉が施されています。
口径:11.1cm
底径:6.0cm
器高:4.8cm