本文
金ヶ崎遺跡弥生土器6
遺跡名
金ケ崎遺跡
所在地
可児郡御嵩町比衣
時代
弥生時代
種類
弥生土器
出土状況
竪穴住居跡(SB16)
16B号竪穴住居跡から出土したパレススタイルの壺です。弥生時代末期から古墳時代初頭のものと考えられます。頸部から胴部上面にかけて赤彩が施してありますが、口縁部は表面が摩耗しているため赤彩の有無ははっきりしません。また、底部にかけての形は不明です。
口径17.8cm
本文
金ケ崎遺跡
可児郡御嵩町比衣
弥生時代
弥生土器
竪穴住居跡(SB16)
16B号竪穴住居跡から出土したパレススタイルの壺です。弥生時代末期から古墳時代初頭のものと考えられます。頸部から胴部上面にかけて赤彩が施してありますが、口縁部は表面が摩耗しているため赤彩の有無ははっきりしません。また、底部にかけての形は不明です。
口径17.8cm