本文
重竹遺跡陶器4
遺跡名
重竹遺跡
所在地
関市下有知
時代
近世
種類
陶器
出土状況
遺物包含層(C区)
19世紀前半に製作された、陶器(連房)の柳茶碗(やなぎちゃわん)です。胴部外面の柳文はかなり簡略化されています。鉄釉が施されていますが高台の周りだけ釉薬がかかっていません。
口径:10.4cm
底径:3.4cm
器高:4.8cm
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重竹遺跡
関市下有知
近世
陶器
遺物包含層(C区)
19世紀前半に製作された、陶器(連房)の柳茶碗(やなぎちゃわん)です。胴部外面の柳文はかなり簡略化されています。鉄釉が施されていますが高台の周りだけ釉薬がかかっていません。
口径:10.4cm
底径:3.4cm
器高:4.8cm