本文
重竹遺跡中国磁器2
遺跡名
重竹遺跡
所在地
関市下有知
時代
中世
種類
中国磁器
出土状況
遺物包含層(A区)
中国磁器(しょう州窯(しゅうよう)系か)の染付碗です。
見込み(内側の底)が盛り上がる形状になっています。器壁はやや厚く、外面に牡丹(ぼたん)唐草文が描かれています。高台は削り出しで作られています。
底径:(4.0)cm
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重竹遺跡
関市下有知
中世
中国磁器
遺物包含層(A区)
中国磁器(しょう州窯(しゅうよう)系か)の染付碗です。
見込み(内側の底)が盛り上がる形状になっています。器壁はやや厚く、外面に牡丹(ぼたん)唐草文が描かれています。高台は削り出しで作られています。
底径:(4.0)cm