本文
重竹遺跡中国磁器1
遺跡名
重竹遺跡
所在地
関市下有知
時代
中世
種類
中国磁器
出土状況
土坑(SKF69・F242・H336)
中国磁器(青白磁)の皿・壺型合子身(ごうすみ)・平形合子蓋(ふた)です。皿(左)は非常に器壁が薄く、底部外面中央が窪んで高台状になっています。合子身(中央)の体部外面には菊花を表した花形文が施されています。合子蓋(右)の口縁内面には釉薬がかかっていません。
本文
重竹遺跡
関市下有知
中世
中国磁器
土坑(SKF69・F242・H336)
中国磁器(青白磁)の皿・壺型合子身(ごうすみ)・平形合子蓋(ふた)です。皿(左)は非常に器壁が薄く、底部外面中央が窪んで高台状になっています。合子身(中央)の体部外面には菊花を表した花形文が施されています。合子蓋(右)の口縁内面には釉薬がかかっていません。